2014年5月17日土曜日

コッカトゥー島 Cockatoo Island (NSW)

コッカトゥー島 Cockatoo Island (NSW)

【観光日時 Day】
2014/05/17

【アクセス Access】
シドニー、サーキュラー・キーからフェリーで約10分

【料金 Price】
入場料無料 Free

【Official HP】
http://web.archive.org/web/20060208080612/http://www.harbourtrust.gov.au/topics/sitescockatoo.html

オーストラリアの囚人遺跡群の一つとして世界遺産に登録されているコッカトゥー島。
シドニー湾で一番大きな島で、かつては刑務所や少年院、監獄が設置されており今尚その雰囲気があります。
囚人が造った造船所は、シドニーに残る最も古い産業遺産(150年以上続く造船の歴史)として残されています。
囚人遺跡、産業遺産、廃墟好きなど興味ある方は是非とも訪れてみてください!!!

外見

造船所① 倉庫のような大きな建物の中

造船所② 錆びた機械やレールがそのまま残っている


元気玉!?


囚人が建設したオーストラリア初のドック。1900年前半からは戦争の影響もあり軍艦が作られていくようになる


島の南北を行き来するためのトンネル。第二次大戦中は防空壕としての役割もありました

2014年5月4日日曜日

Ironman Australia 2014

Ironman Australia 2014 に参戦してきました!!!
Swim3.8km Bike180km Run 42km
開催日:2014年 5月 4日 場所:Australia Port Macquarie

IM WESTERN AUSTRALIA 2013 参戦が食いの残った結果になり、
オーストラリアを離れる前に借りを返したいと思い出場を決意した大会。
この日のためにオーストラリア2年目のVisaを取得したと言っても過言ではない。
Port Macquarieに着いてからは緊張感も出てくる。もう後がない!!!
この機会に変わらなければ、満足する結果を出して気持ち的にも前進せねば!!!
大丈夫、この震えは緊張ではなくきっと武者震いと自分に言い聞かせる。

【Swim:3.8Km】
そんな気持ちをもちながら本番を迎える。
今大会は6:30に男子Pro、6:31に女子Proがスタート。
アイアンマンレースとしては珍しく、
6:35から6:50まで5分間隔でエイジグループのスタートとなっている。
年代別ではなく個々の泳力(自己判断)でのスタートだ。
時間毎に選手が動き始め、特に号砲もなく次々に泳ぎだしていく。
自分はSwimは6:45を選択し、バトルを避けるように後方からの入水を選択。

swimのスタート、いつも以上に心拍数が上がり緊張する。
一人また一人と入水していき自分の番が来る。スタッフが肩を叩いてくれてスタート位置へ。
なぜか感極まり涙が溢れる。気持ちを整理して深呼吸。輝かしい未来のために!!!

Swimコースはクールーンバーグ川河口右側からスタートしてヘイスティングス運河を西に向かい、
折り返してクールーンバーグ川河口左側にあるウエストポートパークまでの1Rapのコース。
水は海水。水質が非常に汚いのが不安になる。。。

コースは狭い河口を通るのでコースが分かりやすい。
ヘッドアップの回数も少なく抑えられ、うねりも少なく同様のスピードの選手に着いていくこともできた。
ただやはり水質、呼吸する際 やはり口の周りについた水分が口の中に入る。
途中何度も吐きそうになり辛いこともあった。しかし苦手なSwimで少しでも他の選手に着いていきたい。
その気持ちを胸にひたすら泳ぎつづけた。

そして折り返し、折り返しの数百メートル手前に堤防のようなものがあり、
往路復路とも一旦そこに上陸する。スタッフに支えられながらもフラフラしながら堤防を越えて入水。
折り返して復路の堤防を越えてフィニッシュ地点に向かう。
徐々に泳いでる人が少なくなってくるも 目標Timeに問題はなかった。

応援する人たちの姿とゲートが近づいてきた。ブイに沿って右に曲がり陸に上がりなんとか泳ぎ切る!
一安心するも、ここからがアイアンマンとしての勝負どころとなる。
≪Swim Result: 01:53:06≫


【Bike:180Km】
IM Cairnsを思い出させる路面の悪さ、否 それ以上に路面は荒れていた。
オーストラリアの路面は慣れているのでそこまでは気にならなかったが、
催行標高が50mと少ないものの、平らな道が半分くらいのUP DOWNコースであった。
Bikeに乗り始めてからの問題は、とにかく風が冷たく身体が硬直寸前でもあったこと。
住宅街を抜けて海岸沿いの道を南下、海岸沿いでは強風が吹き荒れる箇所もあり苦戦することも。

抜かし、抜かされのBikeパートであったが、自分のペースを信じ補給のタイミングも守り
少しでもいいTimeでバイクフィニッシュすることを目指した。

一往復目も終盤、住宅街に入ったところでとんでもない激坂のヒルクライムに遭遇する。
距離は300mくらいだが斜度がきつい。。。
自転車を押して行けるように絨毯がひいてあるくらいで、
一往復目から早くもバイクを降りて歩き始めている選手がちらほらと・・・
しかしこの区域はとにかく声援がすごい!!!
応援に答えたい気持ちが膨らみ根性を出してのダンシングに入る。
脚が吊りそうになり、途中バランスを崩して倒れる寸前にもなったがどうにか持ちこたえ何とか登り切る。

そして2週目、このコースを2週するのかと考えると憂鬱になることもあったがやるしかない。
Bikeは練習量がものを言う。練習が積めていないと自分は大体いつもこのくらいの距離で痛みが出る。
スタミナ切れを感じるようになってきて徐々にきつくなってスピードが落ちてくるのも感じる。
ボロボロの身体に鞭を打つようにしながらも走り続けた。

2週目の激坂はRunのために脚を取っておきたいという気持ちもあり、押して登る作戦へ。。。
思った以上に苦戦し、そしてBikeコースに時間を費やしてしまったが、
Port Macquarie市街地に辿りついたときにはどうにか笑顔で走り終えることができた。
≪Bike Result: 07:48:19≫


【Run:42Km】
前半は抑えつつ、走り切ることを目標に絶対に歩かないことに決めていた。
問題なく10kmは走れたがBikeで脚を使っている分、全然Timeは振るわなかった。
そして後半は、予想していた膝関節が痛み始める。
更にはBikeで取りすぎた水分がRunに響きトイレに駆け込むことに。
一度足を止めてしまうと動き出すのが苦痛になっていた。
21km過ぎた頃には両右膝、関節裏が非常に痛くなる。

それでも、どんなに遅くても走り続けることにした。周りの声援が活力になる!!!
Keep gooing, Excellent, Good job, Very good!!!
そして、Well doneという言葉をよく耳にした。この言葉には『いいぞ!』という意味があるようだ。

日が落ちてくると風も強くなり、一気に寒さを感じる様になる。
歩いたらもう足が動かないと思った。。。
それでも小走りでも足を動かしてればTime Upにもつながる。早く休める。
ポジティブな考えで少しでも自分を支えることにする。

とある地点。自分の名前が呼ばれたような気がした。
振り返るとケアンズからこの大会まで付き合ってくれた彼女がそこにいた。
そうだ、Goalでは大切な人が待っている!!! この大会は自分一人で戦ってきたわけではない。
ケアンズから付いてきてくれた大事な相方がいたのだ!!!
この大会でいい結果が残せる様にと、BIKEの色に合わせてミサンガを作ってもらったのを思い出す。
期待に応えられるように、自分が納得いく結果になるように、そう辛くても走り続けなくては!

一歩いっぽ足を前に出す。35km 40km 42km そして...
最後200m!!! ラストランをアピールするための鐘が置いてあるのですかさず鳴らす!
周りの応援が身体全体に染みわたる。
そしてレッドカーペット、眩しい光に照らされゴールラインが瞳に映る。
本当にありがとう、そんな気持ちを込めながらハイタッチをしてゴールラインを目指す。
この場に立てる喜び、最高の本当に最高の舞台! Ironman Australia Finish!!!
≪Run Result: 05:39:20≫
≪FINISH: 15:30:30≫

Awards Partyには参加せず、同大会に参加した日本人選手と打上げ
左から 私、榎本さん、北山さん、志垣プロ

【以下、Facebookを更新した際に記述した文章】

I finished Ironman Australia.
アイアンマンオーストラリア無事に完走しました。
結果はまさに自己ワースト記録。練習不足は否めない。
しかしトライアスロンは本当に素晴らしい!!! すごく楽しい226kmでした(嘘
応援してくれた皆さんありがとうございます。
There are realy just two types people.
Those who say I can't, those who say I can.
I know I can. Anything is possible.

2014年4月28日月曜日

Gold Coast(QLD)

Gold Coast(QLD)

クイーンズランド州の州都ブリスベンの南約80kmに位置する都市
サーファーズパラダイスをはじめ世界有数のリゾート地として知られる
早朝から夕方まで遥か遠くまで続くビーチを散歩している人を大勢見かけます
世界遺産に登録された熱帯雨林の一角、
Natural Bridgeではオーストラリア有数のツチボタル見学スポットとしても有名

【観光日時】
2014/4/28 ~ 2014/4/30

【観光】
Wet N Wild   52AUD(1Adult)  4/29
Q1 SkySpot(展望台)  21AUD(1Adult)  4/29

Q1 オーストラリア第1位の高さを誇る超高層ビル(マンション)

Q1 SkySpot(展望台) から見た景色 南側

Q1 SkySpot(展望台) から見た景色 北側(日が落ちる前)

Q1 SkySpot(展望台) から見た景色 北側(夕方)

Q1 SkySpot(展望台) から見た景色 北側(日が落ちた後)

Q1 SkySpot(展望台) から見た景色

Noosa(QLD)

Noosa(QLD)

サンシャイン・コーストの一角にある
ヌーサとはアボリジニの言葉で「隠れ家」という意味
リゾートビーチがある反面、お洒落なブティックやレストランが並ぶ高級住宅街にもなります
このエリアはパーム・ツリー(椰子の木)より高い建物をつくらないため宿泊施設も階層が低いのが特徴
高層ビルがないために自然な景観が保たれています(西オーストラリアの地域ではバッセルトンも同様)
ビーチサイドではラクダ乗り、乗馬が許可されている貴重な場所。
浜辺での乗馬はまた別格らしいです!!! ビーチでのカンタリング(駈足)を夢見てヌーサに来ましたが、
滞在ホテルにピックアップが来れないため断念・・・ 機会があればもう一度遊びにきます

評判がいい乗馬施設
Equation
http://www.equathon.com/

【観光日時】
2014/4/28 ~ 2014/4/30

【観光】
Noosa ultimate sports fest    4/26
Noosa National Park  4/29

Noosa ultimate sports fest 参加


Noosa ultimate sports fest 参加

ヌーサ国立公園(Noosa National Park) 展望台からの景色 17:25頃

ヌーサ国立公園(Noosa National Park) 展望台からの景色 17:30頃

2014年4月23日水曜日

マッケンジー湖 Lake McKenzie(Fraser Island)

マッケンジー湖 Lake McKenzie(Fraser Island)

世界で最も透明度の高い湖のひとつ。
フレーザーアイランドの目玉の観光名所でもあり、広告にも頻繁に使用されている風景の一つ。
透明度はまさに本物!!! (当日、天気が少し崩れていたため写真では透明度が分かりづらいかもしれませんが)
白砂のビーチに湖が広がり最高のロケーションです。時期により水温は低めかもしれませんが、
日向ぼっこしてもよし、ビーチで遊んでもよし、好きなスタイルで楽しんじゃいましょう!!!




フレーザー島 Fraser Island(NSW)

フレーザー島 Fraser Island(NSW)

世界一大きな砂の島、世界遺産の島フレーザー島。
フレーザー総面積1840km2は、東京の面積 2,188 km2に匹敵する大きさ。
その大きな島全体が全て“砂”でできていることにまず驚きます。
通常、栄養分や保水力がない砂の上に植物が育つことは難しいとされている中、
当たり前のように森や湖が広がり、常識を覆す美しい自然が育まれています。
そんな希少ある島に足を運んできました。

日本の大手旅行代理店が提供している催行会社SUNSET SAFARISは、
ゴールドコースト、ブリスベン、サンシャインコーストからの発着しか選べず、
しかも若干値段が高めになるので、FLASER EXPLORER TOURS(Hotelの受付で直接予約)に決めることにする。

【観光日時 Day】
2014/04/23, 2014/04/24

【アクセス Access】
ハービーベイから出航するフェリーに乗り1時間30分程

【料金 Price】
2 Day/1 Night Explorer Tour from Hervey Bay 305AUD
https://fraserfree.com.au/fraser-island-tour/2-day-explorer-tour-from-hervey-bay

URLに載っているルートと順序が異なりましたが、以下 今回ツアーで周ったルートになります。

初日
Lake McKenzie(マッケンジー湖)
Wanggoolba Creek(熱帯雨林散策体験)
Lake Wabby(ワビー湖)
75 Mile Beach(75マイルビーチドライブ)
Eurong Beach Resort(宿泊hotel)

2日目
Maheno Shipwreck(難破船マヘノ号)
Coloured Sands(Red Canyon)
Indian Head
Champagne Pools
Eli Creek

Lake Wabby(ワビー湖)

Lake Wabby(ワビー湖)

島の最深部 広大な砂丘に囲まれた、エメラルドグリーンに輝くワビー湖。
熱帯雨林のLake Wabby Walking Track(3.5km)をウォーキングして目的地へ向かいます。
ワビー湖に向かう道は整備されているので、さすが砂の島 裸足でもトレッキング可能です!!!
またワビー湖で泳ぐ方も多いので、水着姿&裸足ととてもラフな感じで問題ないです。

熱帯雨林を抜けると、ハンマーストーン砂丘(Hammerstone Sandblow)と呼ばれる広大な砂丘が広がっています。 砂丘を抜けるとワビー湖が見えますが、個人的には砂丘のほうがインパクトが大きかったですね。

ワビー湖と砂丘が見渡せる展望台がお勧めらしいです! ツアーで参加したので展望台まで足を運ぶ時間がありませんでしたが。。。

実はこの砂丘、サンドボードが楽しめます!!! ボードに乗り砂の上を滑走するスポーツで、そのスピード感を楽しめます。 滑り降りた先が湖なので、最後まで滑走すると湖に飛び込めるという二倍の楽しさを味わえます。

そしてこのワビー湖ですが、フレーザー島のあちこちにある湖と同じく雨水が溜まって出来た淡水湖で、 古来は広くて浅い湖だったものが、砂浜の移動に合わせて徐々に深くて狭い湖になっていったものだそうですね。

熱帯雨林を抜けたその先には!?

砂丘が広がる!!!

砂丘ではこんなことも!?

ポールを見つけたら登ってみたり!?

砂が気持ちよさそうだ!!!

一休みをしつつ、、、その先にみえるのは!?

ワビー湖!!!

ワビー湖!!!

ワビー湖!!!